保健師の求人募集全国情報センターについて
保健師とは地域や会社、学校などで人々が病気にかからないように予防したり、健康の増進や保健指導の仕事をする人です。保健師になるためには、国家試験に合格する必要があります。以前は保健婦という名称でしたが、それが保健士に変わり、現在では保健師となっています。
保健師には人の援助をすることが大好きな人間がなっています。それだけに、地域や会社、学校生活を送っている人たちが元気で生き生きと活動しているのを見るのが、何よりの生きがいです。
この「保健師の求人募集全国情報センター」では、保健師の解説とともに、保健師の仕事を探している方のために、保健師の募集や求人などの関連リンクを紹介しています。少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。
病院保健師の仕事内容と求人募集状況
病院保健師とは通称名で正式な名称ではありませんが、医療機関に勤務する保健師のことを指します。保健師は看護師の資格を持っていることから、病院に勤務する場合には、ほとんど看護業務が中心になります。病院保健師の勤務形態は無床診療所と有床診療所で異なりますが、看護師と同じシフトに組み込まれます。
また、医療機関でも健診機関を併設しているところでは保健師業務に携わることになります。つまり、患者さんに対して行う健康診断の企画や実施、健康診断実施後の事後指導です。事後指導では、検診で問題点の見つかった患者さんと面談を行い、医師と連携を組み、問診の補助などを行っていきます。
病院保健師には、正職員とパート・アルバイト勤務があり、給与待遇は産業保健師とほぼ同じです。
(1)無床診療所
病院保健師の勤務には、フルタイム勤務と、パート・アルバイト勤務(多くは午前、午後、夕方から最終までの3つに分かれる)があります。
(2)有床診療所
病院保健師の勤務には、正職員とパート・アルバイト勤務があります。入院患者がいるために夜勤があり、近年では3交代制から2交代制へと移り変わりを見せています。
3交代制:8:00-16:00、16:00-0:00、0:00-8:00
2交代制:8:00-16:00、16:00-8:00
また入院施設の場合、多くは借上げマンションなどの住居が提供されます。
病院保健師の求人や募集も売り手市場の状況にあります。もっとも、どの病院でも求人があるというものではありませんが、探せばいくらでも就職先は見つかります。